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『テイクオフ』はサーフィンを始めるにあたって最初の難関とも言えるでしょう!そのテイクオフを徹底的に分析・解析していきましょう。できるようになるとなんでもないテイクオフ。始めはみんな苦労すると思います。僕もそうでしたね。仲間うちで「やろう!」てことになってやり始めたんですが、みんな初心者で何をどうすればいいのか分からずとりあえず周りにいる人のを見て見よう見まねでみんなでやってましたね。仲間に1人でもやっているヤツがいれば悪いところを注意してもらう事もできるのですがそれもできずホント「自己流」で何度も何度もトライしていました。と言う訳で僕も「テイクオフできない原因」はほとんど体験しました。そんな訳で現在テイクオフが上手くできずに悩んでいる人にとってはこのページはかなり有益なものになると思いますよ。でも、文字で伝えるのは難しいけど。。。まぁ〜参考になればと言う事で!
「テイクオフできない原因」をいくつか挙げてみました。自分に当てはまる項目もあるかと思います!自分のサーフィンと照らし合わせて見てください。きっと「そうそう!そうなんだよね!」って思うのもあると思います。 |
| ▲まずはここから |
▲それでもダメならこっちをCheck! |
| ・テイクオフの基本中の基本 |
・ウネリに置いてかれる原因は?!
・パーリングしちゃうんだけど?!
(テクオフの時 or 立ってから)
・立ったら失速してしまう
・テイクオフはできるが横にいくには?!
・それでも上手くいかない・・・
「サーフィンやめようかな。。」と思っている方へ |
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| ■テイクオフの基本中の基本 |
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テイクオフとは簡単に言うと、パドリングで波(ウネリ)を追いかけライディングを始めるために立ち上がることを言います。ここでは、パドリング〜ボードに立ち上がるまでの動きを簡単に説明していきますね。
| 【パドリング】 |
水面を移動するために行う動作。サーフボードに腹ばいになり水泳のクロールのように水を漕ぐこと。テイクオフはパドリングの強さが重要視されるよ。 |
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| 1:沖のウネリを見つけて乗る波を決める |
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早く決めれば動きにも余裕ができるので自分が乗る波は早めに決めよう!目の前に来てからだと初心者は慌てちゃうからね。あと、もうひとつ大切なのはピークを見つけてなるべくピークに近いところで波に乗るようにしましょう。ピークからだとテイクオフも楽にできますよ。でも最初はウネリを見つけるのも、ピークの場所も分からないと思います。とにかく自分が「これは行けるんじゃない?!」て、思った波はとりあえず追いかけるようにしましょうね!
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| 2:波の位置・ブレイクする位置・自分がいる位置を測りながら岸に向かってパドリングする |
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最初はゆっくりとパドリングしながらウネリに合わせ徐々にスピードを上げていき、パドリングのスピードがMAXの時に波が掘れてくる位置にいるように調節しながらパドリングはすること。最初は波が掘れる位置まで届かなかったり(ウネリにおいてかれる)、逆にパドリングの方が早く、波にめくりあげられてそのまま頭からパーリングして海底を洗濯機の中にいるみたいな感じでグルグルと回転しちゃったりしちゃうことになると思います。慣れれば自分の位置をベストなポジションに持ってこられるようになりますので、たくさん海に入って経験を積んでください。上手な人なんかは、そんなにパドリングしなくても軽々テイクオフします。「なんで!?」て思ったこともあると思います。そのひとつがこの位置関係です。海に入ったらとりあえず上手い人の位置なんかをマネしながらやれば良いと思いますよ。
| 【掘れる】 |
波の斜面(フェイス)が切り立ってくること。あるいはもっとへこんでチューブになる状態 |
| 【フェイス】 |
波が崩れる直前に切り立った壁の部分 |
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| 3:ウネリが近づいてきたらパドリングのスピードを徐々に上げる |
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| テイクオフが近づいてきたらフルパワーでパドリングする |
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| 最初からフルパワーでパドリングするわけではありません。波と自分の位置を調節しながら徐々にスピードを上げていき、ウネリが自分に追いつくときにMAXスピードが出るようにしましょう。 |
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| 4:ウネリが自分に追いつきテールが持ち上げられ波に押し出されるのを感じたら一気に立ち上がる |
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これが1番みんな苦労するとこ!超難関ポイント!?ウネリが自分に追いついてくるとテールが持ち上げられ「ググッ」て押し出される感じがあります。そしてボードにスピードが乗り、波のフェイスをすべり降り始めるまさにその瞬間に胸を反りボードに手を胸の横ぐらいに付き腕立て伏せをやる感じで上体を起こします。※ここでいつもパーリングしてしまう方は【それでもだめならこっちをCheck!】を参照してください。上体をグッと上げたら一気に前足の膝を胸に引きつけ足の裏をボードの上につきます。後ろの足はデッキパットの上に乗ってればOKです。前足はボードの中心(ストリンガー)の上に必ず乗ることが大事!(前足は人によって左足が前か右足が前か違います。左足が前にくるスタンスをレギュラースタンス・右足が前にくるスタンスをグーフィースタンスと言います。)で、足をつき立つ準備ができたら立ちますが、すぐ膝を伸ばすのではなく中腰くらいの位置で重心をなるべく低く保ちます。テイクオフの注意点を幾つか上げます。
1:波に乗り始めるまで慌てないこと!
2:スピードが出たら素早く立ちあがる!(足の引きつけを早く)
3:顔はしっかりと上げて前を見る
| 【ストリンガー】 |
サーフボードの中心となる木の棒(補強材) |
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| 5:低い姿勢を保って波に乗る |
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立ってからは低姿勢を意識しよう!体に力を入れずリラックスした状態で膝を柔らかくするように意識します。ボッ立ちで膝が伸び切っていると体に力が入りガチガチですぐバランスを崩してしまいます。足だけでバランスをとろうとしないで手でもバランスをとるようにしましょう。あとは、足を置く位置にも注意!前足はストリンガーの上に土踏まずがくるようにしましょう。ボードの中心にまず乗ることが大切です!家で練習する時は畳みの淵をストリンガーにして練習するとイメージしやすいですよ。
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